【プレイ日記】第36話「王都へ」


蒼天騎士団はいよいよパラティヌス王国の王都への侵攻を開始。
ユミルのいる王都ウィニアも目前。パラティヌス中央軍最後の戦いが始まる。

第31話「狂気」クリア後、最短で王都へ目指すルートや迂回をして北方へ向かうルートなど様々であったが、その鍵となる王都も目前。

今回の「王都へ」もルートによってボスや敵ユニットのレベルが異なります。
分岐の条件は、凍土アージェント「レムス城の主」 をクリアしているか否か。

凍土アージェント未攻略の場合、ボスはパラディン2部隊となります。
凍土アージェント攻略済の場合、ボスはダニカの騎士2部隊となります。

攻略ポイント

敵勢力はレギオンが主体


ミッション開始後、3つのレギオン部隊(合計11ユニット)が自軍本拠地に押し寄せて来ます。あまりにも大群で細かく指示するのが難しいほど密集しています。

リーダーを優先的に倒す


敵ユニットのリーダーを倒すとそのユニットは統率不可能になるだけでなく、レギオンからも離脱するので、リーダーを倒したら退却別ユニットで次のユニットを半壊というように進めると安全に攻略できます。

自軍のリーダーも狙われる


最終章になると多くのユニットが指揮官を狙って来るようになりました。
それほど強力でない敵ユニットでも集中的に狙われると危険。

合成魔法が有利


レギオンを統率するセンチュリオンはソルジャーを大量に連れており、かつ中央に密集しているので合成魔法や上級ドラゴンのブレス、そして竜言語魔法がとても有利です。
センチュリオンを倒すとレギオンが崩壊し、組み込まれていたユニットもバラバラになります。

ボス戦


ボスがダニカの騎士の場合、各ユニットにエンジェルナイトとサテュロスがそれぞれ4体組み込まれています。ラブアンドピースで勧誘可能ですが、最終章の終盤なので今さら勧誘する必要性は少ない。

ダニカの騎士はゲートキーパーという敵専用のクラスでドラグーンと似ています。
前列では3回なので要注意。